2009年12月11日金曜日

今月のマレーシアは、3連休の大判振る舞い

板麺
                       イポー クイテオ
                       付け合わせの野菜

今日は、Selangor州のSultanのお誕生日の州祝日なので、副業お休み。
12月のマレーシアは、週休3日。
来週18日(金)が、Awal Muharam(イスラム暦新年) で 祝日 三連休。
再来週25日(金)が、クリスマスで祝日 三連休。
2010年元旦(金)が、新年で祝日 三連休。 
でも 日本じゃないので、三連休のみ。
また、一人寂しく おせちとお雑煮で一杯遣るんだろうな。

♪会えるかもしれない、会えないかもしれない♪
さて、総経理降臨はあるのか 聖夜ライブin 拾得 カウントダウン!
23日が日本の祝日って事は、松粂は、ランチメニューが無いのかな?
あと12日。とりあえず、ジェフの話はなかった。ウキウキ。

2009年12月10日木曜日

ジャケ買いシリーズ Tom Ball「Guitar Music」


この場合 正確に言えばレーベル買いです。
Blues だったか、Countryのコーナーにひっそりとありました。
荒馬ロデオのKicking Mule Recordsのロゴが眼についた。
Tom Ballってギタリストは、知らなかった。
つい、買ってしまいました。

お家で聞いてみると、全曲インスト。
クラシック、ブルーズ、ラグみたいの、アール・クルーの曲、
「お爺さんの古時計」ありので、選曲がいろいろ
正調フィンガー・ピッキングだけど、なんか荒っぽい弾き方も。

Kicking Mule Recordsは、Stefan Grossmanと切っても切れない。
上手いのだけど、硬い。なんか 授業を受けている様な感覚になる。
LPと教則本が対になっていたりするからかな?
そんな Stefan Grossmanのイメージ。

ただ、Tom Ballは、ちょっと違う印象を受けた。

Tom Ballで検索してみると、HPがありました。
このCDで受けた印象とは、大違いのポップなHP。
このHP 気に入りました。
ハープも吹く人なのね。

今日はこれから副業Annual Dinner。
Opening Time 19:00 ~ Closing Time 00:30ってなんなんだ!
適当なところで、トンズラしましょうね。

♪会えるかもしれない、会えないかもしれない♪
さて、総経理降臨はあるのか 聖夜ライブin 拾得 カウントダウン!
21日副業業務 予定変更無と営業担当からメールあり。
正業業務関係者からの打ち合わせ依頼のメールもいくつか入る。
よし、よし。でも相手は我儘者 いつジェフられるか まだ分からない。
あと13日。ワクワク。

2009年12月9日水曜日

マレーシアの粋な計らい

交通違反切符をもらったら、罰金の支払いが発行日から15日以内30%の割引、
30日以内15% の割引になるそうな。
そんな素敵なプロモーションを 道路交通庁がやるようだ。
一、 二年前の違反切符が届いたりするので、御利益にありつけないかもね。

何年かに一度、マレーシアでは、こんな素敵なプロモーションを気まぐれにやりますね。
前回は、年度末の12月に、罰金を払ったら半額セールだった。

運転免許の点数制は、有る様だが、実行されていない。
交通違反の罰金を払っていないと、年一回の道路税の更新ができないだけ、
だから、ギリギリまで、払わない人達が多いのですよ。
ただ、いつまでに払わなかったら、倍額ってプロモーションもあったので
気を付けていないと、馬鹿を見ることになる。

高速料金所でETCと同じ様に使ったり、
センサーに擦り擦りして使う
プリペイド・カードTouch’n Goを 今日トップアップしたら、
198RMのrefundが付いてた。
そう言えば ナジブ首相の就任100日記念で、
9月1日からTouch’nGoで月80回以上ゲートをくぐると、
20%OFFってのがあったな。
なるほど、こんな風に20%OFFするのか。
ありがとう ナジブ首相!

でも、こんな事で運を使い果しては、いけません。
って そこらじゅう地雷だらけ↓

♪会えるかもしれない、会えないかもしれない♪
さて、総経理降臨はあるのか 聖夜ライブin 拾得 カウントダウン!
21日の日程再確認をしときますって 副業営業担当からメール。
余計な事をせんでええがなっ!
ジェフは駄目!と強く、激しく指示メールを返信する。

あと14日。ハラハラ。 でも業界用語「ジェフ」が通じない。


あぁ、良く分からない、ご飯?

2009年12月8日火曜日

南部国境の街 Johor Bahruに行って来た。

先週の土曜日、副業業務の御用事で、Johor Bahruに行って来た。

KLから片道350km。往復700km
North-South Highway (E2 )を南下する。
日本軍が華人を虐殺したSerembanから、沢木耕太郎も夕日を見たMelakaを通り過ぎ、
金子光晴がパリに行けず、ウロウロしていたBatu Pahatをさらに南下。
南部国境の街 Johor Bahruへ ひた走る。

そんな旅のRoad Musicは、南部国境といえばこの人Ry Cooder。

A Cross The Border Line って、国境を越えれば、
そこは、楽しいメキシコではなくて、
何にでも課税、何にでも罰金、リー・クアン・ユーが作った
A Little Plastic Castleのシンガポール。
煙草一箱から課税されたら、堪らないので、国境は越えません。

8ヶ月振りにネクタイ絞めて、退屈で、長いセレモニーが終り、
お家に辿り着いたのは、夜の9時。
とても、疲れた旅でした。

♪会えるかもしれない、会えないかもしれない♪
さて、総経理降臨はあるのか 聖夜ライブin 拾得 カウントダウン開始!
飛行機の予約はOK。20日朝 関空着 暇な1日だが、仕方が無い。
22、23日の有給もOK。
21日の打ち合わせをジェフられる事が心配。
あと15日。ドキドキ。

2009年12月7日月曜日

マレーシアで手術した素敵な想い出 Vol.2

こ~んな 縦割れの雲の日
モスクからは、朝のアザーンが流れ始めていた。

馬来系美人ナースが来て、お部屋へ。
身ぐるみ剥されて、手術室へ運送され、麻酔で 落ちた。

目覚めると 手の甲に点滴、鼻からと、尿道、脇腹にチューブが挿入されていた。
お腹には 縦一文字に縫った痕。痛み止めが効いているのか、痛みは無い。

二日後 親父様が日本からやって来た。
煙草を吸いながら親父様が、ローカルの旧友とあそこであれを食べたとか、
洗濯物を出したいが、この病院にはランドリーがあるのか? 
ここのキャンティーンでは 何が食えるか?と御見舞の御言葉を。
できたら 病状の1つでも聞いてね、 
それに一応病院だから 個室でも煙草はちょっとね 親父様。
やはり 華人系美人ナースにComplainとWarningを強く受ける。
見舞金を頂戴した上で 親父様には 早々にお引き取り頂く。

点滴の速度が速く、手の甲が腫れてくる。
華人美人ナースの言う事にゃ「私は 速いのが好きっ」って。
それは、点滴代稼ぎって言いませんか? ねぇナース。
昼になっても、尿バッグに溜まらない。チューブを見ると析出物が詰まっている。
馬来系美人ナースが言う事にゃ「点滴だけだから、尿が出ないだけよ」って。
そうかもしれないが、この析出物と膀胱の張りは? ねぇ ナース。
後で 印度系美人ナースに 新しいチューブを尿道に挿入して頂きました。
出るは、出るは。やはり チューブ詰まり、ねぇ ナース。

そんなこんなで、5日目の土曜日 退院宣告、病室を追い出される。
が、「入院代、手術代の振込確認できていないので、帰っちゃだめよ」って。
一時間後確認、デポジットを返してもらい、Taxiを呼んでねって。
馬来系美人受付嬢が言う事にゃ「ここは、Taxi Stationじゃなくて、病院なのよ。
歩いて5分の所でしょ 歩いて帰りなさい」って。
総経理は、炎天下 トロトロと上り坂を 30分かけて お家に帰りました。

そんな、マレーシアで手術した素敵な想い出。 
♪貴方もどう~?少しばかりって~の~を♪
良い子は ちゃんと寝ましょうね!
お休み。

2009年12月5日土曜日

マレーシアで手術した素敵な想い出 Vol.1


あれは、お酒を呑みながら お雑煮の出汁、おせちの仕込みも終った
2001年元旦の午前2時頃だった。

腹部と腰に激痛が走り、床に倒れこんだ。
尿道結石かと、副交感神経緩和剤「ブスコバン」を服用したが、痛みは増すばかり。
普段歩けば5分(下り坂)の病院へ、馴染のTaxi で担ぎ込んでもらう。

印度系美人女医は、巻舌タミール訛りの英語で、あれこれ聞いてくる。
普段でも 聞き取りづらい巻舌タミール訛り。
「チャンとお答えしてね」って。
痛みで意識が飛びそうです、ねぇ ドクター。

印度系美人女医がX線とスキャンを掛けて、あれこれ診断。
ちゃんと立っている事もできず、激痛に「くの字」の総経理。
「ちゃんと 真直ぐ立ってね」と言われるが、立てば激痛に脂汗。
指で腹部や腰を押しては、「痛い?」って優しく聞いてくる。
勿論 押して頂かなくても 痛いのです、ねぇ ドクター。

印度系美人女医が「胃に孔があいているから、手術ね~、ウフッ」って、
でも、X線とスキャンで胃穿孔ってわかるものですか?ねぇ ドクター。
「手術はね、組織を孔の所に張り付けるのネ、入院は一週間位かな、ニコッ」
あっ パチ当てですね その施工方法 知っています、ねぇ ドクター。
「で、手術を受けるのなら、こことここにサインして、
なるべく いっぱいのデポジットを払ってね、今すぐネ、ウフッ」
唸りながら、サインをして、有り金1000RMをデポジットした。
持ってけ泥棒、いや ドクター。

「あっ、パスポートも見せてね、クフッ」
パスポートでも、何でも お見せますから、早く何とかして下さい、ねぇ ドクター。

印度系美人女医が、「お部屋に行くまで、良い子で座っていてね、ニコッ」って。
あら、あら、どっか 行っちゃいました。
あのぅ 痛いんですけど、ねぇ ドクター。

Vol.2に続く。

2009年12月4日金曜日

「世界屠畜紀行」内澤洵子著

日本に居た頃、総経理は、一カ月に一回 「屠殺場」に 副業業務で通っていた。
「屠殺場」或いは「屠場」と言う言葉自体、いろいろな方面、いろいろな立場から
問題があるのか、正式名称は、食肉センター、食肉公社だった。
豚さんが到着して、屠殺、解体、出荷の各工程から 業務対象が排出されるので、
排出工程を知っておく事は、業務遂行の重要な側面だ。
てな事を言って、新入社員を連れて行くと、ほぼ全員 顔色が白くなり、
口数が減り、昼飯には豚肉を食べないものだった。
総経理は、最初からどうって事もなかったけどね。
頼んでおけば、つぶしたてのモツとか牛タンとかも買う事ができたし、
担当の人と新鮮なモツをストーブの上で、焼いて食べたりした。
ハッキリ言って、美味い。

内澤洵子が「世界屠畜紀行」を解放出版社から2007年に刊行した。
シェルパ斎藤と共著「東方見便録」で、
内澤洵子は総経理のアンテナに引掛かっていた。
「東方見便録」は、排便する便器の構造、便の行き先への興味が根本だった。
で、「世界屠畜紀行」も読みました。
この本で彼女が取材して、書いた根本は、自分が食べる動物の肉が どんな風に屠殺、解体されてくるのか、それは国によって どう違うのかとの興味だ。
総経理の業務対象が排出される工程を知りたい解析癖(興味)と同種だ。
屠殺、解体の工程を見て知っている総経理でも、おっと思える所まで、取材されていた。
その上、この取材は彼女の自腹だ。

そして、今年 内澤自身が 3頭の豚を飼育、食肉センターに持ち込んで解体、調理し、食べる事を決行。

さらに、「野生時代」で「もう一周!世界屠畜紀行」を連載するとの事。
これも 読みたい。

ただね、ほんの少しだけ魚の小骨が引っ掛るのは、
前作がどの出版社も腰が引けたのか、「部落解放」で連載だったのに、
今回は「カドカワ」で連載って事かな。


そんな事に関係なく
腐乳和え、ねぎ抜き出汁玉、ニョクニャムスープベト風。

では、良い子で居れば、きっと良い事があるね。

良い子はお休み。