2016年1月8日金曜日

継続する人生 或は 次に何をするか

6ヶ月前に帰任した 取引先の人から
昨年末 プライヴェートで訪馬するので
会いましょうとメールが来た。

彼に出会ったのは 4年位前
会社を立ち上げに来たけど
何人か居た 立ち上げスタッフが居なくなり
孤軍奮闘していた。
聞けば 一歳下の 同県人 チューバ吹きだ。
俺も仕事は欲しいけど
孤軍奮闘する人は 仕事と関係なく 助けるのが
こんな亜細亜の片隅の流儀だ。

二日前には 右手人差し指が曲がらなくなり
昨日は 首が痛くなり 首を立てるのにも一苦労
今朝は 右半身が痺れた俺は
今晩 彼に逢う為の 大事を取って
仕事を休み 風邪薬を大量に摂取した。

で 彼と会った。

いろいろあって 帰任前に申請した
プロフェッショナル・ヴィザを許可されたんです。
今の会社に居てもしょうがないし
年金は 65歳まで貰えないし
こっちで仕事探します。

成り行き人生で
仕事の評価は 酒の一杯をよび~と
生きて来た俺には
考えさせられる 話。


で 彼と別れ 近所の屋台でお粥とポピアを食べた。







2016年1月6日水曜日

Already Tomorrow in Hong Kong @馬航機内上映

移動の途中に 映画を観る。
この映画を観たいから 映画館に行って観るわけでは無い。
与えられた プログラムの中で 観る。

でもね いい映画に出会う事もあるよ。

「Already Tomorrow in Hong Kong」

中国系アメリカ人女性と
在香港アメリカ人男性が
偶然 出会い 数時間 香港Sohoの夜を歩く。

一年後 再会した二人は
数時間 香港Sohoの夜を歩く。

何も 起きない
ほぼ 二人の会話で ストーリーは 淡々と進む。

二人がクルーズする 香港
夜とパブからの明かり
チョットした仕草と言葉に
恋の萌芽。

これは ロード・ムービーだと思う。
二人がどうなるか 分からないけど。

 
もう どっかの国では 明日になってるよ
さて 犬の娘 bb 夜の散歩をしようかね?


2016年1月5日火曜日

内側が変容し続ける

久し振りに会う友達とは
読んだ本のやり取りをしている。
今回 受け取った本の中に
「沢田マンションの冒険」加賀谷哲朗著があった。

あっ これは 何処かでインプットされたマンションだと
壊れかけたメモリーが囁いた。
10何年も前の本の一部だったり
何処かの雲の上で 観た日本のTV番組だ。

このマンションの外見は チョット見には 普通だ
そびえたつクレーンや
1Fより上に延びるスロープを除けばね。

建築意匠的には ガウディの奇抜さも
日本の有名建築家の押し付け空間も無い。
だって 沢田さんは そんなね~
芸術空間を創ろうとしたわけではない。

スクラップ&ビルドって プラントや建物であるけど
外側をスクラップしないで 内側をスクラップ&ビルドし続けている。
こうしたら もっと住みやすく
住んでる人達が 場と時を共有できるスペースを
つくるために エンヤコラ。

沢田さんの最終形は10階まで伸ばす予定だった。
沢田さんは、建築意匠屋でも 建築士でも無い
多分 強度計算もされていない建物
梁は合ってないし。
でも まだそこに すっくと立ってる。

東南亜細亜では よくある事で
ふと ビルを見上げると 屋上の上に
ドカドカ 新たな階層が伸びている。

建築は 内外の意匠で語られる事が多いけど
変容し続ける内側で 共存できる空間で過ごしたいよね。

 
伸びる為の 角と 伸びた荷重を受けられる杭を持とう!

2016年1月3日日曜日

2016年初トラブル@KIX

元旦にひいた御神籤は 吉だった。
さくら&カンチ師匠が 車で送ってくれた
1月2日の高速道路は ガラスキ。1時間半弱でKIX着。
フライトまでには 時間があるので
大トロ2貫で一杯。
荷物検査を無事に通過して 出国審査だ。

入出国自動ゲートの手続きをする事にした。
「これに 必要な事を記入して下さい」と申請書を貰い
本人だって読めそうも無い字で記入。
「すいません 郵便番号全部記入して下さい」
「三桁の頃から 海外に住んでいるので 下四桁覚えてないんですが」
郵便番号帳を渡される。
この辺りから 少し 少し 吉から遠のいていく。

「じゃ 人差し指を指紋認証器に置いてください」
馬来西亞では 出入国でいつもやっているので 慣れたもんさ。
「あれ あれ 認識しませんね~」
ちょっと上に チョット下に 右に 左に置く位置を調整。
「あ~ 中指でお願いします」
「あ~ 親指でお願いします」
「もっいっぺん 人差し指で」
「すいません まったく認識しません
 ちょっと 指を見せて下さい。
 指紋ありますね~ 変だな~」
俺にだって 指紋ぐらいあるよ!

「馬来西亞では なんの問題も無く 認証できるんだけど」
「あ~ 日本の機械は 他国のより精度が高いんです」
あのね あなた 精度が高ければ 認証できるんじゃないの?

結局 俺の指紋が無いと言う事で 手続きできず
長い 長い 列に並び 俺の吉は 飛んで行ってしまったんだ。
ヤレヤレ。

2016年が 良い年になると思っていた
能天気な俺
出鱈目弾きしているので
俺の指をみても キーが分からず
悩んでいるカンチ師匠
(撮影 by さくら師匠)








2015年12月26日土曜日

いつでも ウロツキ廻っている

1980年代後半から 90年代初頭は
個人的 金銭的に暗黒時代。
ライブに行くには お小遣いが無く(千円亭主!)
その上 好きなミュージッシャンのライブは
東京で極端に減って。
俺は 仕事で呑み歩き 最後に 新宿「韃靼」で六調子を呑んでた。
 
通勤の埼京線 新宿駅で 貼られていた
新宿ナンチャラ・フォークの陣
国鉄のお情けで タダだそうな 30人位限定。
俺は 新宿駅の暗いバック・ステージをウロツキ
整理券をGetした。
 
それは 有山とリクオだ。
新宿駅構内南口のチョットしたスペースに
テントが貼られていた。
 
リクオは 客席を廻り 近藤さんの様にチューブを回し 吹いてた。
 
で 有山に 救われる
 
 
 

2015年12月25日金曜日

Rear Window

 




 
夜に 覗く

2015年12月24日木曜日

どこかに〇いってしまった〇ものたち

大好きな「クラフト・エヴィング商會」逸品。
ちょっと有用な気がする 幻想 夢想のもののお話。

どうように 現実でも 
あれ? これは?何の為に?
これを使用したのは 幻想 夢想 ヴァーチャル空間だったのか?
と 遠い記憶に 鈴を鳴らす ものたちが
生活の狭間には落ちている。

例えば 液晶テレヴィに繋ぐと
大画面とホームシアターオーディオで
「すかいぷ」できる カメラ&マイク!


例えば PCに繋いで モバイルで
「すかいぷ」できるカメラ&マイク!



そして「すかいぷ」
あなたのアクティビティーは あまり活発ではありません!
と 指摘してもらえますが
いつも 会話していた
「こちらは 音声確認サービスです
ピーと鳴ったら メッセージを入れて下さい
キチンと再生出来たら あなたのスカイプは問題ありません」
唯一の 友達との会話 自宅での寛ぎだった。
繰り返し 百万遍 会話した。



さて この人に着信拒否された私にとって
いろいろな器具も肉体も もう
 「どこかに〇いってしまったもの〇たちなのだ」よ!