2011年2月7日月曜日

お正月はオシマイ


お正月2日目に KLIAまで、mint嬢といち嬢を迎えに行くと
こんな人たちも来馬されていました。


お正月肉骨茶の仕込み中


お正月牛丼


お正月相掛け丼

2011年2月2日水曜日

And Then There Were None!

中国正月 大晦日の今日。
副業出社すれば、道路はガラ、ガラ!
スタッフ90%以上の華人は 一人も出社していない。
み~んな お休みです。
オイラのフロアーには、マレー人二人、インド人二人だけ。
例年は、半分程の華人は、出社して半ドンだったのに
今年は 見事に だ~れも居ない。まるで 休日出勤状態!
でも 今日は祝日では ありません。

電話も メールも 来ない!
訳の分からん事を言いに来る奴も居ない!
声高に喋りあう 中国語がいっさい 聞こえない!

昼食後 マレーの二人が居ない。
インド人も 居ない。
静かなOffice! 作業効率 アガリまくり?

では ありません。
これは、普通の業務日とは言えまへん!
なんだかなぁ~ アホらしくなってくる。

で 就業時間残り2時間半が我慢できずに、
オイラもトンズラしました。

今年は なんか変だ! ホント 変だ!

でも 恭喜發財! 新年快楽!
新しい年は、もっと儲けて、悦楽の日々でありますよ~に!

リクオを聴いていたら

You Tubeでリクオの画像を視聴していたら、遠い記憶が甦った。
それは、初めてリクオの演奏を聴いた20年前。

90年か91年だったか、
JR新宿駅南口構内で無料ライブが何回かあった。
主催が国労だったのか、どこかと協賛だったかは覚えていない。
東口の事務棟の薄暗い部屋で整理券を貰うと
構内に設置されたテントの中で
パイプ椅子に座ってライブを観る事ができた。
音は構内に響いているので、テントの外でも、聴く事は出来た。
ソロで、一時間位のライブ。

2回のライブに行った。加川良と有山じゅんじの時だ。
で、有山の時に初々しいリクオを初めて聴いた。
ハンチング帽を被り、チェッカーズみたいに前髪が垂れていた。
ブルージーなアコーディオンと有山のバチバチギターが寄り添いながら
ザワザワしている新宿駅に なんとも まったりとした音が漂った。

あのライブで初めて聴いた「サバジン」。
なんかシャンソンちゅうか、グラッペリーちゅうか、
フランスを想わせる様なアレンジで演っていた。
♪サバジン サバジン ハラ コワレモノ♪のリフは、
オトボケ有山語と笑いもので 一発で気にいった。
後日買ったCDで「鯖ジン 腹壊れ物」だと分かって 二度笑いした。

なんか洒落た事をJR新宿駅がしていた20年前。
その後 馬来西亞に住んでしまったので、
このライブ以降 勇造ライブしか行っていない。
勇造ライブ共演者以外のミュージッシャンを
生で聴いたのは 今の所 これが最後になってしまっている。

チリ醤油
フォー・コーナー・アングル・ビーンズと豚バラ粗微塵

ナス入り豚キムチ


2011年1月31日月曜日

中国正月が今年もやって来る!

3日から 中国正月。
気の早い華人の中には 今日からお休みの人達も居る。
総経理豪邸も中国正月向けの飾りが登場!
普通 福は逆さに貼られます。

想えば事が成り、大きな幸運と大儲けができまっせ!

で、ヨン・ドウフです。

2011年1月28日金曜日

唐十郎「四角いジャングルで唄う」再び

立った今 地が揺れた所の少女に エールを送ろう!
大丈夫 大丈夫。


おいらと一緒に この器でお酒を呑もうね。

コラボ企画「他人が穿く自分の褌で相撲を取る」其の八
以前にもこのLPの事は書いた。
唐十郎らしい副題が
「蝶のように舞い 蛾の様にへばりつく」だ。

この実況録音盤は、後楽園ホールでの収録なのだが、
このホールは、ボクシングとプロレス双方の聖地だ。
唐十郎が立った「四角いジャングル」は、プロレスのリングだと盲信している。
それは、ライナーノートの台本に数ヶ所
「コーナーポストに上る(立つ)」のト書きがあるからなのだ。
試合(コンサート)中 コーナーポストに上るのは、
ボクシングでは有り得ない とてもプロレス的な行為だ。

そして何より 唐十郎(状況劇場)は、
プロレス的な或る種特有のギミックで幻惑し
唐十郎的世界(状況)に観客を連れ去るからだ。

この台本を読みながら、この音盤の音の記憶をたどると
唐十郎や四谷シモン、李礼仙のシングル、
大久保鷹と不破万作のタッグ、
「ミドリのおばさんの唄」「ジョン・シルバーの唄」の
合唱はバトルロイヤルみたいなのだ。

明るい太陽の真昼間だろうが、
月明りの真夜中だろうが、
一度 溝に針を落とせば、テケレッツのパッ!と
唐十郎的蟻地獄に引き摺り込まれてしまう。
そんな妖しい「音盤」なのだ。

この時の「四角いジャングル」のロープは、
三本だったのか?四本だったのか?
それは、下谷万年町に打ち捨てられた 乙女の記憶の中にしかない!
ジャ~ン!



そして 皆で唄おう ジョンシルバーの唄








2011年1月26日水曜日

煙草の味 プカ プカ プカ

日本の免税店で買った「Lucky Strike」(通称RED)の
ボックス・パッケージが切れ、
同じく日本の免税店で間違って購入した同製品の
ソフト・パッケージを喫い始めた。

どちらもフィルターだし、
ソフトとボックスで味を変えている事は無いだろうから、
間違い無く気のせいなのだが、味が違うのだ。

それは、ラッキーストライクの両切りを
初めて喫った時のちょっとイガラッポサを伴いながら、
口腔に纏わりつき、心地良く鼻腔を抜けて行く、
私は今煙草を確かに喫っていると思える味と香りなのだ。
なんか紙巻きたばこの原初的味覚に思えてしまう。

馬来西亞製の煙草は、日本製と比較して 同じブランドでも
味もそっけもなく、香り立つブレンドではない。

父親が喫っていた「しんせい」をちょろまかしたのが、
煙草の喫い始めだった 三十ウン年前。
その後は、「ゴールデンバット」を喫い続け、
たまの贅沢で「缶ピー」だった。
一年に一回位 もっと贅沢して「ゲルベゾルテ」!
この20年位は、「ラッキーストライク」REDのフィルター。

なんか 久し振りにあの頃喫っていた
両切り煙草の味を思い出してしまった。

プカ プカ プカ♪

あっ 煙草 喫わない方と御一緒に食事する時は、
100m位離れて 喫う事を心掛けますね。

プカ プカ プカ♪
大根チップと命の水

2011年1月25日火曜日

JOHN RENBOURN 「THE HERMIT」

コラボ企画「他人が穿く自分の褌で相撲を取る」其の七

70年代後半に、ペンタグル、ジョン・レンボーン、バート・ヤンシュの
邦盤再発があった、そんな頃 新作も邦盤で手に入れる事が出来た。
記憶が定かではないのだが、価格が安かったのか、
「The Hermit」(世捨て人)「A Maid in Bedlam」(ベドラムの乙女)
の二枚を同時に入手した様な気がする。
さらにライナーノートには、楽譜が少々付いていた。

「Sir John a Lot …」「The Lady and The Unicorn」の
中世音楽に伝統音楽が混ざってきたのが この「The Hermit」。
より伝統音楽色が強くなり、タブラも入ったのが
「A Maid in Bedlam」以降のジョン・レンボーン・グループ。
まっ 当時はケルト音楽なんて言葉は知らないし、
クレジットでもトラディッショナルとなっていたので、
アイリッシュの伝統音楽って理解していた。
今はルーツ・ミュージックって言うのかな?

どちらも 珠玉の演奏。弦の響きが素晴らしいアルバム!
そして、ジョン・レンボーンのアルバムは、
ジャケット画もいいんだよね。

「The Hermit」はタイトル通り
タロット・カードで見られる隠者の絵がジャケット。
夜中にジャケットを見ながら、聴いていると
マロリー著「アーサー王の死」ビアズリー挿絵の世界に
連れて行かれる様な気がしたものだった。

ジャケット画は、こちら
他人の物を自分の物のように紹介してしまうコーナー(決してドロボーではない!)

天丼