2016年2月27日土曜日

そして コンケーンに陽は落ちて

ティックとヒロの宴が終わり
コンケーン クンの家へ。
水浴びさせてもらって マッタリとユルユルした時間を愛でる。
馬来西亞に住み始めた頃も
現場の帰り 職人の家で
溜め置きの水を借り マンディーをさせてもらった。
生き返った後 マッタリと過ごす 陽の高い夕方。


クンが面倒みている今日演奏したバンド。
ピン・プレーヤーと笙吹きの少年二人が
勇造にいろいろ質問して
その答えを 噛みしめる様に ずーっと聞いているのが印象的だった。

クンの車に乗って 夕食の農園へ。
途中 市場で 夕食の御買い物、僕も「命の水」を仕入れる。




「これから行くのんは プンの別荘の農園
プンは大酒呑みで ヘビースモーカーな奴や
毎日呑むプンが 一年に何日呑むんや?って聞いてきたさかい
あの名曲ができたんやでぇー。
プンは ああ見えても 普通の弁護士やねん。
廣川君 気ぃあうと思うは~」


360度地平線の果てまで プンの農園のド真ん中
ささやかな盛り地で 徐々に陽が落ちるのに合わせて 呑む。




気持ち良くなってるとプンが 僕に聞く
「普通の仕事って 何してはるの?」通訳のおかげで京都弁。
ここからは 東南アジア共通英語で 直接会話
「水を限りなくH2Oにしたり、汚れた水を川に戻せる水にする仕事」
「フリーランスで してるの?」
「弁護士と違って フリーランスで出来る事じゃないから
普通の会社員だよ。」
「お前は Save Water Manか!」



そうやって コンケーン郊外の陽は落ちて
Save Water Man コンケーンに来たら 電話しろと言う
プンとハグして クンの車でホテルに帰った。



三人で 少し呑んで 
もう少し ここに居てから 移動する二人と
おやすみって言って 別れる。
僕は 早朝 此処を離れ 馬来西亞に戻った。

幾つ 会わない時が過ぎても 
何時間か前 別れた様に 会えるのって いいな。

ありがとう クン、プン!
また会おうね 勇造、ヒバリちゃん!




 
 

2016年2月21日日曜日

Wedding Party @ Na Nong Thum

赤い糸で結ばれていた二人の腕は
白いミサンガ テンコ盛りで 婚姻儀式は終了。

宴会場には歩くとチョットあるから車で移動するって。
で 車が入って行った先は これって 学校ですよね?!
運ちゃんは ガシガシと校庭を突っ切って 講堂に横づけ。


 
スピーカーはチェーン・ブロックでスケア・ホルディングに吊られ
出番を待っている。
 

お料理もドンドン出てくる
箸をのばす 67歳 待ちきれない
男が今 ここに居る~🎶
 
 

バンドもいいね! 
やっぱり ピン弾きは タイ・バンドのセンターさ。
 

 
やっぱり 踊らなきゃ タイじゃない!

 
昼の宴は 終わった。
 

2016年2月20日土曜日

Wedding Song @ Na Nong Thum

コンケーンから 車で一時間半 ナノーントゥム。
この村で育った 新婦ティックは 最初の勇造奨学生だ。
新郎ヒロは 20年前 この村にホームステイしてた。
そして 二人は出会う。
それから 幾年 フェースブックで再会 お友達承認 今日に繋がる。
遠い日の記憶 ヴァーチャルな再会 リアルな幸せ。
赤い糸は 20年間紡がれながら 結ばれた。

さて 朝の9時前 始まる 始まるよ 


ティックの家から そこし離れた所で控える新郎

 

新婦の家に ドンガラ ガン ガンと 行列は進む

新婦を渡さない 関門が何十にもある
でも 最後は金さ

ようやく お家に上れるね 足を清めて

紐でグルグル 繋がる

まっ 何処にでも いるよね こんな風に 覗く人が
 
 
紐を結ぶ
従士は 大変さっ!
 
4月から ティックは 日本で生活するそうな
君の笑顔が 続きますように!

2016年2月18日木曜日

留まりながら 彷徨う植物とクロスロードに佇む

 


 



 

to meet Kun & Rek in Khon Kaen

飛行機は 高度を下げながら
コンケーン空港に。
少し傾くと コンケーンの街や 田畑が見え 
緑があるけど 剥き出しの赤土も。

パイロットは軍人上りか ドーン ドーンとランディング。

さて ここからは未知の世界
会った事が無い人と過ごす事になるコバンザメな私さ。
空港には クンが迎えに来てくれていた。

僕らは 宿に荷を解き
クンと御飯を食べに行く。
生薬医師のレックが待っていた。

ココナッツ・ミルク入りのトムヤンが美味しい。
馬来西亞にあるアッサム風味っぽい蒸し魚も美味しい。

心優しいタイの友につられて
お料理を 普段より食べる。

宿に帰り 部屋で勇造、ヒバリちゃん、小野崎さんと少し呑む。
そして 眠り
幸せな夢を見た。







2016年2月16日火曜日

イサーンの前に チョットだけ バンコクでマッタリ

お仕事を一時間程 早上がりして
KLIA2から AirAsiaでバンコクへ飛ぶ。

勇造とヒバリちゃんと二ヶ月振りに会う。
7-11で 命の水を仕入れて 
他愛の無い話をしていると 
あっと言う間に夜が更けていった。

翌朝 胎内時間が調整出来てなく 
5時に起き 独り 徘徊する。
去年八月以来の街
ふ~ん 丸亀製麺や筑豊ラーメン屋も出来てる。
小振りなホテルも増えて
コジャレなカフェも増えているけど
路上の屋台は 健在だ。

ソイより小さい路地にある 週末だけの食堂で御昼御飯 
焼きビーフンと魚のトムヤンを食べて
小野崎さんと合流して コンケーンに向かう。

変り続けるバンコク 変らないバンコク
この街は まだ混沌としている。









2016年2月15日月曜日

週末タイ・イサーン旅

昨年末 京都の宿の女将さんが
来年2月に ティックの結婚式があるから 一緒に行こうって 誘ってくれた。

タイには 数え切れないほど 出張独り旅をしてるけれど
東北地方 イサーンには行った事が無いし
これまで マレー人、マレー華人、マレーインディアン、台湾人の
結婚式に行った事があるが タイ人の結婚式には 行ってない。
金曜の晩にバンコクに行って 
月曜日に有休を取って イサーンから馬来西亞に戻る事が出来る。
二つ返事で 行く行く 結婚式!

マレー人の結婚式は 集合住宅の中庭みたいな所
楽隊が ブンチャカ ブンチャカして 新郎新婦を
誘ってくる。
近しい親族と友人が 二人の手の平にお米を置く。
そんな 儀式が終わると 酒の無い宴会 適当に帰る。

マレー華人の結婚式(披露宴)は
どっかのレストランやホテルのレストランで行われる。
招待状の時間通りに行っても だ~れも来やしない。
隅のテーブルで オッチャン達が麻雀してる。
1,2時間遅れで 始まり カラオケやら
で 新郎新婦が テーブルを廻り
ヤムセン(イッキ飲み) 新郎がぶっ倒れたら終わり。

マレーインディアンは 大概披露宴を自宅でする。
決まった時間も無く
バラバラ ワラワラ 来ては カリーを食べ帰る。
呑み助だけが ずーっと居て 馬鹿話で長居する。

さて タイ人の結婚式はどんなだろう。
タイ時間で始まり タイ時間で進行するのか?

微笑みと 極彩の国へ Let's Go!