2017年1月16日月曜日

ボクは ヨン豆腐 七変化食べる

東南亜細亜で よくある ヨンドーフ
魚練り物を 野菜にスタッフして
スープと合わせる。
時に 主に米麺と合わせる。

さて 日本のオデンのルーツとも言われてる ヨン豆腐。
まず ヨンドーフネタを 干しエビのスープで 和える。
ヨンドーフは ネタを煮ない。
チャッと スープと合わせるのだ。


で 残ったスープに オデンのネタを入れて 地獄煮。


 
あら 不思議 醤油や出汁を使わなくても
オデンになったよ!

2017年1月15日日曜日

Movies on the Sky


機内上映会 @ MH 070 KUL-NRT
0.5㎜」
以前から観たかった映画。
介護サービス職員が 規約違反の一晩のサービス 
そして火事がおき、退職させられ、おろした全額を無くす。

孤独な老人の家に何気に住み着き歩く主人公。
そんな孤独な老人の一人の お別れの際の一言
「ワシ 帰るべきところに帰る」が

グッと心に突き刺さった。

 
The Revenant
他に映画欲をそそられるプログラムが無かったので
取り敢えず 観てしまった。
エンディングロールまで ディカプリオ主演とは気が付かなかった。 

機内上映会 @ JL 727 KIX-BKK
「お父さんと伊藤さん」
年上の伊藤さんと同居中のアパートに
父が転がり込んで来た。
ダメ・ダル中年の伊藤さん 問題が起こる度に
何気に的確なアドバイスと行動をする。
 
伊藤さん役リリー・フランキー 演じているのか 素なのか
どの映画でも その不思議な佇まいが好きだ。 

Miss Peregrine’s Home for Peculiar Children
原作は、Ransom Riggsの小説。そして ティム・バートンの新作だ ワーイ!

閉じられたループの中で 一日がリセットされ
また 同じ日を繰り返す 異形、異能の子供達と
現代の少年が出会い ループを守る冒険譚。

怪奇譚を映画化するのは ティム・バートンの真骨頂だ。
今回は 暗黒サイドが少ないファンタジーに仕立てられているが
エンディング・ロールで チョットだけ 闇を感じた。
あちらでは、タイトルを冠した第2部、第3部が出版されているので
映画も続編が楽しみだね。

2017年1月11日水曜日

懐かしの世界バイキング

2週間に一度位の割合で
阪急阪神第一ホテルグループ(長っ!) からDMが届く。

いつから第一ホテルが阪急になったんだろうか?
新橋第一ホテルは 1938年に竣工した老舗高級ホテルだ。
戦後GHQに接収され1956年に返還された。
1973年以降チェーン展開 バブルに乗り過ぎて
2000年に経営破綻し 阪急電鉄の完全子会社となった。

では 何故 阪急か?
な~んと 創業者が小林一三だったそうな。ソラシラナンダ。
そして 東宝も東京宝塚で 創業は小林一三だそうな。
ナンチュウカ肉骨茶!
東京征服を狙っていたのか 恐るべし小林一三!

小学生だった1960年代 家族で外食する店は
銀座アスター、新宿中村屋、各百貨店のお好み食堂
そして 新橋第一ホテルの世界バイキング。

世界各国の料理がトレイに盛られ 
好きなだけ 好きな料理を食べられる・・・
はずなのだが 低学年時は 親が料理を取りに行き
親の好みで 盛られた料理を食べていた。
辛いスリランカ・カレーや インドカレー
サンバルやブラチャンが入ったインドネシア料理等々
お子チャマには 過酷な外食であった。

が 第一ホテルの世界バイキングに行くのは 大好きだった。 
綺羅星の如くに並ぶ料理と爪楊枝国旗から
その夜 ベッドに入ってから 遠く知らない国を妄想し
妄想が膨らみ過ぎて 眠れなかった。

いろんな国で その国の料理を食べてきたから
今更 世界バイキングに行かなくても良いのだけど
あの時のワクワク ドキドキ感を もう一度味わいたいな。
懐かし~の 世界~ バイキング~♪



2017年1月4日水曜日

トーシローズ・バーで呑んだ夜

そのバーは 同じ県内とは思えない程遠い。
大宮からは 埼京線武蔵浦和駅で武蔵野線に乗り換え
新秋津駅で下車 改札を出て 
西武池袋線秋津駅までブラブラ11分程歩く。
西所沢駅で西武狭山線に乗り換えて一駅目が最寄り駅だ。
が 安心するのは まだ早い!

小手指に向かって 長い 長い坂を旅人は上り続けるのだ。
死の彷徨一歩手前 坂の頂きでピバークし
ダラダラと下ると ようやっと そのバーに辿り着く。

店主が 外に出て髭だらけの顔をクシャクシャにして待ってくれていた。 

ドアを開けると YUZO Live @ Mojoの映像と音が!
「命の水」を頼むと ヤカン型急須で出て来た。
グビグビしながら Yuzo & Che好き店主と お話をする。

すれ違っていた40年前の事
キューバや全共闘の事
そして バカ話 ホラ話を続けた。
ふと気づくと 呑み過ぎているし 結構いい時間になっていた。
が もはや あの坂を上り下りし、複雑な乗り換えはかなり危険だ。
何せ 寝過ごすと池袋や秩父、船橋や府中に行ってしまう。
複雑な乗り入れに乗ってしまったら 関東を一周する事も夢ではない!
で タクシーを呼んでもらい 店主とハグして 帰った。 

このバーは 店主の隠れ家だ。
その隠れ家に吸い寄せられる蛾が 客だ。
この店主は 嫌な客は たたき出して 塩をまくに違いない。
幸い 俺はたたき出されなかったが 
帰った後に塩をまかれたかもしれない。

また遊んでくれるかな? ね~ サクマくん?
 
心優しき 店主の貢物Tシャツ!
 

2017年1月3日火曜日

JANIS: LITTLE GIRL BLUE @ KYOTO CINEMA


東京から京都に移動した その日は
阿佐ヶ谷から乗った中央線が
山の手線で起きた人身事故の影響で
代々木手前で20分強 停車した。

乗るはずの新幹線に乗れず 京都着は一時間程遅れる事に。
メールには 一日前倒しで JANISを観るので
京都キネマに 現地集合と着信。

なんとか Hさん Yさんがチケットを購入しているところに合流。
京都キネマの椅子に深々と 潜り込み 
客電が落ちて 闇の中から
JANIS: LITTLE GIRL BLUEが始まった。

繰り返し 挿入される 列車は 
幾つかの河を越えているのか
戻れないドコカとイツカに 向かって 走って行く。

停車していた数時間前の中央線。
ワタシの前に立っていた ちょっとキュートな若い娘が
ザックリしたコートのポケットから
グミの袋を取り出し 一掴み 二掴みと
次々と口に放り込んでいく。
続いて コートのポケットから コンビニお握りを出して
器用に ① ② ③と外装を解体し 海苔を巻き
食べる 食べる 食べる。
そして 動き始めた中央線 
お握り2個を完食した彼女は オチャノミズで降りて行った。
さて 彼女は ドコに行ったのかな?

2016年12月18日日曜日

時が過ぎ 幾つかは何処へ 何処へ行こう


換金しようと思い 考えた。
お家に近い Mid Valleyの換金屋は 開店前から長蛇の列だ。
ではっと 久し振りに BB Plazaの換金屋へ 行こう! 

Jalan Bukit Bintangにある BB Plaza
何時間居ても 飽きない 複合商業施設だ。
隣接する Sungai Wang Plazaと繋がっているが
微妙に 階高が数cm違っている。
迷路の様な所に
一間間口の店が 小商いをしていて
怪しいコピー商品が 売られていた。
そぞろ歩く 人達は 歩き煙草だったし
俺は怪しいコピーVCDの受け渡しで
この筋を歩いた。

この国の多民族と旅行者が 行き交う魔窟だった。
なので 換金屋のレートは 頗る良いのだ。

BB Plazaに入るのは 4,5年振りだ。
かつての様に Sungai Wang Plaza側にパーキングし
L1に上り 左に歩く 
が 左側は壁で覆われ 進む事が出来ない。

ではと Sultan Ismail側に出て
路上をトボトボ歩く。

なんて ことか BB Plazaは 解体真っ最中! 

27年前 出張で初めて 馬来西亞に来た時の最初の夕食は
BB Plazaの最上階のフード・コートにあった経済飯だ。
何十種類もの料理が パットにあり
野菜料理、カレー、中華風肉料理、魚、豆腐 等々。
美味しいし。

朝 シュンシュンと炭火の上でヤカンが鳴る
肉骨茶屋で飯を掻っ込む。

あ~ なんていい所だろうか!

が 時が過ぎ 犬のBBも逝ってしまった。

2016年12月12日月曜日

Smoking Ears and Screaming Teeth

「耳から煙が出て そして 歯はガタガタさ」
この本は 化学、生理学、物理学 全ての技術探究の為に
自らを検体とした 人達の 努力の本だ。

邦題は「世にも奇妙な人体実験の歴史」
オドロ オドロシイね。

未だに 次々と 未知の感染が 現れる。
で 封印されたと思う 生化学兵器が
まるで パンドラの函の蓋が パフパフと開けられように。

感染症を自らに投与する
放射線を自ら 浴びてみる
何万キロの高低差を 自ら経験する
回虫を 自らの胎内で飼ってみる等々。


さて この何十人もの 科学者は マッドサイエンティストなのか?


俺も含めて 環境や食べるものに関わる 人間は 
時々 マッドだが
全ての人が
モンサンテや バイエルや ダウや デュポンの様には
さもしい 王様の朝食を 受け入れない。

美味しい朝食は
テーブルの向こうで 笑いながら 食べる人と過ごせることだ。