2019年10月8日火曜日

この6ヵ月を振り返ると そこには解放の兆しがあったのだ

さてと ワタシは4月の誕生日前に ポンコツになった。
車を運転したら 全てが二重に見えていた。
車から這い出ると 真っ直ぐ立てなく 歩けなかった。
予兆は 去年からあったのだ。
ほぼ総入れ歯が合わなくなったので 食べ物が噛めなくなり
米の麺ばかり 具は噛めへん 鵜呑みか食べない。
元々 食は細かったんだ。
一日の何度か 1秒位 意識が遠くなる。
まっ なんくるないさ~ と思っていたんだ。

今年に入って 朝起きても 脱力感と無力感で 行動できない。
そして ポンコツになった。
栄養失調だった。

退院後 4月 5月と仕事を休んだ。
かくも長き不在でも 仕事は問題なく進んで行く。
そうしたもんだ ヤレヤレ。
新しい完全総入れ歯を生成に行く。
その間は 噛まんベールチーズと市販の野菜ジュースで過ごした。
だって 噛めへんからね。

6月末に 仮入れ歯が届いた。
この時点では ペットボトルのキャップも開けられず
食生活の改善で買ったハンド・ブレンダーも保持できなかった。

そして 7.6 YUZO Live in 京都へ行った。
まだ しゃがめないし 真っ直ぐ 曲がって歩けない。
皆と泊まった 一棟貸しの中庭 ドンと二人で廊下に座り呑んでいた。
寝ようねっと 庭の石に足を降ろし 廊下に上がろうとするが
そのまま 尻からストンと落ちた。

ヒバリちゃんと勇造に連れっててもらった 店で
もしかしたら ワタシは食べることが出来るのかも知れないと思った。

8月頭にヒバリちゃんと勇造がKLのワタシのコンドに来たが
まだ 両腕の肘から手先は痺れ 両足は膝の上下から 足先まで痺れていた。
がっ 一つの光明が見えて来た。
三人で 食事をしていると 食べられる。
使えずに放っていた ブレンダーでヒバリちゃんが
果物のジュースを作ってくれた。あっ これはいいな。

8月末 音も達とタイ、ビルマに旅をした。
歩くし 皆と食べてると食べれるのだ。
よし よし。

旅から戻り 永久歯も生成したので
ゆっくりと リハビリを始めた。
まず 歩く コンドを朝 三、四周する。
昼食は 噛めるので 食べる。
今まで 買い物に行っていたKLCCでは 極私的ジムとし
各階を一筆書きで歩いて最上階に行く。

朝は ヒバリちゃんに教えてもらった 果物のジュース(スムージー)を
ブレンダーで作り 食べる。
野菜も噛めるようになって

かなり身体がカイゼンされている。

そして ワタシは昨日 ある事を発見の会!
急速に歩行数が減っているのが会社にいる時なのだ。
ワタシは 一時間に一回  ワタシの執務室に行き 沈思黙考するのだが
ワタシの現在の嗜好ブツは 火持ちが良いので 終了するまで 2~3分かかる。
お~そうだ 歩き○○コをすれば 2,3百歩だと。

そして 執務室で 歩き〇〇コをして セコク歩数を増やしているのだ。
ヤレヤレ。




2019年10月4日金曜日

ワシも こんな国で 環境について考えた

ISO14000番と言う 企業が環境に優しい?活動を持続する
行動を認証するシステムがある。

そこでは EMSと言う環境マネージメントを社内で設置し
社員に徹底する為のトレーニング毎年 行う必要がある。

オレはこのトレニーングを この数年拒否している。

なぜか?
オレがこの十数年 彼らの行動を伺っていた。

で CO2が 肉がとか お持ち帰り包むスチロールはとかと
まっ それはそれでいいのだ 正論だからさ。
がっ オレは言いたいのだよ。

EMSのおかげ 健康を配慮し 弁当に切り替えた社員が多くなった。
なんせ 弁当箱は 会社支給だから。
が プラスチックの弁当箱だ。
で 弁当箱の残渣を シンクで流す。
Uトラップは詰まり 排水できない。
あのね 残渣は 紙で拭ってから キミの弁当箱を洗うんだよ。
 オレは 珈琲を淹れに行って 呆然と眺めるんだ。
シンクの中に山積みされている 個人使用のカップを
どうして あのカップの中身を洗い流さないのか?
誰かが食べた残渣がシンクに滞在されておるのか?

そして 毎朝 シンクの残渣にウンザリしているのに
使い捨てプラ箱のナシレマを食べてる人達が居る。

で この数年 毎週月曜日にNo Meat Dayって事で
無料の昼食を展開している。

それは それで いいのだが オレは参加しない。
なんでも 水に流して お終い
自分ん家のゴミは 外に掃き出してOK
とある 有機食材店で レジバッグをエコバッグに入れている人達を見たんだ!
それは 社員だったよ~。

もう少しだけ 自分達がやっている仕事を考えて欲しい
そして 今日も 廃水処理に居た奴が 純水造水に鞍替えした。

お願いだから 狂信的な自分の主義を 人に押し付けないでくださいね。





2019年9月14日土曜日

ボクと オバちゃんの雲呑麺と

ボクが このエリアに棲み始めたのは1992年だった。
華人のエリアでチョット歩いて行くと
ショップロットがあり
幾つかの コピティアムがあった。

そこの角のコピティアムが 
お気に入りで 週に何度も食べに行っていたんだ。
コピティアムに共生している いくつもかの屋台
店主の入れ替わりが数年ごとにおきるのだが
なぜか 左三軒だけが 相も変わらず 同じ屋台なのだ。
夫婦(多分)でやっている炒裸条屋 以前はバナナ・リーフに乗せていたが
最近は ラップに乗ってやってくる。
母さんと息子の猪丸麺屋。
そして 我が愛しの雲呑麺屋だ。

オバちゃんとオジちゃんが やっているのだが
オジちゃんは 青ネギを刻むだけで ほぼ何もしない
オバちゃんが麺を茹で特製のタレと和え 持ってくる。
オジちゃんは 新聞を読んでるだけだ。
ボクは夫婦かな と思っていたのだが
問うてみると 兄妹だった。

別に 特別に美味しい雲呑麺では無い
ボクは 麺と水餃を 生で打包する事が多かった。
オバちゃんが問う
タレはどうする?チリはどうする?
没要と答え 家で 好みの雲呑麺に仕上げ 食べた。

が ここの鶏モミジと冬菇の煮たのだけは
再現できなかった。
で モミジ煮物がある時は 店で食べる。
〆に モミジ煮込みの乳化した 汁を
雲呑麺に掛けて 食べるのが至福の時だ。

オバちゃんが 言う
「しばらく来なかったから 日本に帰っちゃんだと思ってたよ。」
「病気して 歩けなかったんだ」
「もう ダイジョウブかな 食べに来たんだから」
そして オバちゃんは いつもの様に いつもの14RMを徴収して行った。



2019年9月4日水曜日

タイ~ミャンマー ポンコツツァー 最終日


空が白み始め 今日の移動の為に パッキングをした。
デッキでモクモクしていると
隣のロッジのキヨコさんも出て来て モクモクし始めた。
問わず語りに キヨコさんが話す。
大雨で 避難しなければならなくなるかもと
けい子ちゃんと二人 真っ暗闇の中 荷造りをして
いつでも脱出可能な服装で 起きっぱなしだったそうな。
トタン屋根なので真夜中の雨は 大雨に聞こえただけなのだが。




朝食後 市場に皆と行き、乾燥納豆4種類、納豆味噌、調理用お茶を購入。
ホテルに戻り シャワーを浴びて ホテルで昼食を。
ヘーホー空港で もう少し残るヒバリちゃん、勇造とお別れ。
ヤンゴンに飛び バンコク行きに乗るのだ。
2年前と打って変わって奇麗になった国際線。ショップも多くなっていた。
皆と搭乗ゲートまで行き、自由行動とした。

モクモク可のラウンジに入りマッタリしていたのだが
何気に 搭乗券を見て アレ これはおかしいぞと気づいた。
搭乗券に 記載される時間は Boarding Timeなのだが
Departure Timeと書かれ 出発予定時刻が記載されていた。
皆には この時間までには この搭乗ゲートに戻っていてねと伝えていた。
未だ時間もあるしと すこーしだけ 慌ててラウンジを出た。
何気に 出発案内のスクリーンを見ると 搭乗ゲートが変更になっていた。
搭乗ゲートが変わる事があるので スクリーンで確認してねとは言った。
オレは激しく動揺しながら 
新搭乗ゲートの手前にある元の搭乗ゲートに急いだ。
すると 皆は椅子に座り お喋りしているのであった。
が 直ちゃんと千晴ちゃんが 居ない。二人は?と尋ねると トイレだと。
かなり安心し 搭乗ゲートが変わった事を話して 移動を開始した。
恐るべし ヤンゴン空港 小さな空港で良かった。

DMKで 日本行きに乗り継ぐ皆を Transferのチェックポイントまで送り
また今度ねと爽やかな笑顔で言って皆と別れた。
今年もまた 空港ホテルに泊まり
アルコール販売停止時間10分前にSang Somを購入。

チビチビ ガガガッと呑み 夜深い闇に呑まれ眠った。
そして また 独りになった そんな夜だった。

2019年9月3日火曜日

タイ~ミャンマー ポンコツツァー 5日目


ポンコツなオレだけど 6時前に起床。
ケッコウ歩き お腹が空く そして音も達と食事をしているので
体調は かなりいい。復調の兆しを 肉体の奥から感じる。

そして 前回泊まったRemember Innを表敬訪問し 船着き場まで歩き
市場を徘徊した。

朝食後 再び インレー湖ボートトリップだ。
今日は Phaung Dawで五日市がある。パゴダも観ないで 五日市直行。


ウ~ン ウ~ン 前回のAungpanの五日市と比べると猥雑感が無く残念。
蓮織物工房に行き お買い物。
オレの興味は この店がインレー湖で初めて
染色排水処理装置を導入した事だ。
が コンテナボックスに鍵が掛かっていて 装置を見る事が出来なかった。
残念。


Inle Heritageで昼食を。 



シャン・ヌードルを食してから
併設されている 保護されているビルマ猫達を見学 
インレー湖の魚水族館を見学。職業訓練所みたいな学校もある。

ニャウンシュエに戻り 一休み そしてThanakna Gardenで夕食を。

白ワインを呑む。
店に着いてから ケッコウ雨が降り始めた。
と キヨコさんが突然 先にホテルに戻ると帰って行った。
なんか心配そうな 素振りで 片山さんが 
ボクもと合羽を着て帰って行った。

小振りになってから ホテルに戻り 夜に抱かれる様に 眠った。
数時間後 叩きつける様な雨音と尿意で起きた。
が 停電している。壁伝いにトイレに行き 部屋に戻ってベッドに横たわると
片山さんがペンライトで 荷物に向かっていた。
とその時 何かを持って 片山さんが外に出て行ったのだ。
暫くして 彼は戻ってきて 呟いた。
「ダメだっ 暗すぎて撮れん」
オレは知っていた このホテルに着いてから ロッジの戸口で
三脚に防水カメラを据えて アングルを探っていた事と
スコールの写真を撮りたいと言っていた事を。


店から 帰ったのは 防水カメラをホテルに置いてきたからだった。
そして この機会を逸すると スコールを撮れなくなると思ったのだが
戻ると 小振りになってしまったので シャッター・チャンスを逃したのだ。

停電も復旧し 少し眠った もう直ぐ夜明けだよ。
暗闇の中で 片山さんと話して過ごす。