学生の頃 憧れたお酒を嗜む人達は、こんなだった。
其の一
町田の馬肉屋の午後2時頃
馬刺しを肴に お銚子2本位で
一時間位して出ていく おじさん達。
其の二
相模大野「がくさん」「かめや」で
大徳利1本と煮込み、焼き鳥3本
さっと来て、さっと呑んで、さっと帰るおじさん達
其の三
町田の蕎麦屋の昼下がり、
焼き味噌、抜きで、升酒をゆっくり呑んで、
蕎麦をチャチャっと手繰って、出ていくおじさん達
あんな風に お酒を嗜む事が出来たらと思い
30年以上経つが、未だに出来ません。
これからも 出来そうもありません。
大宮駅前の「いずみや」や昨年末の「天満酒造」で、
朝から出来あがっている人を見ると、
これでいいのだと、納得してしまう総経理。
これはこれで、お酒を嗜んでいると言えるよね。たぶん。
そんな 天満に連れて行ってくれた 我が心の呑兵衛bに捧ぐソース焼きそば。
ぎるどでしじゅう嬢(37歳・未婚)の診断結果概要第一報が木村院長から届いた。
肋骨3本剥離、骨盤剥離、クルクル耳の調整要、背骨・頸骨の調整要との事。
手術後、調教師カンチに よく鳴く様に 彼女を撫でて、抱いて貰う事にしよう。
総経理も再び抱く事が出来る時の為に、
やいりちゃんとクリップ・チューナーごっこで遊んでよっと。