2011年8月4日木曜日

さて そろそろ

8月20日のバンコク行きの準備を始める。
飛行機の手配、ホテルのブッキング等々。
まだ エージェントから飛行機の手配完了の返事が無い。
ホテルはまだ 空き室が有る様だから 何とかなるでしょ。

カンボジアのS木さんと御電話で 当日の確認をする。
飛行機手配中の話をすると
「バスじゃないの? 私 バスで行くよ」ってS木さん。
アンコールワットからバンコクまで バスで何時間かかるのだろうか?
「バスで当日移動は、開演時刻には厳しいんじゃないの?」
「そっか やっぱり前日移動かな~」と鈴木さん。
「勇造さんのホームページにあった所へ行けばいいんだよね?」
「じゃ 会場で会おうね!」

ウーン 出会いから30年経って 50代半ばになったと言うのに
相変わらず 待ち合わせの御約束は、ゆる~い我々。
ほんとに 会えるんだろか?

次の朝 携帯にS木さんから SMSが入っていた。
「8月20日まで ちゃんと生きていましょうね お互いに」って。

生きてりゃ 何とかなるでしょ。

近所の肉骨茶屋「友亘」の肉骨茶

なんて してたら 勇造さんの幼馴染で副業関係者の
かき氷屋のちょっちゃんから電話。
「馬来西亞におるんで 明日営業に行きまっせ
 晩も空けとって!」
はいはい