2010年7月30日金曜日

コラボ企画「鮑魚肉骨茶薬材」或いは「ねこに未来はない」


A1ブランドの「鮑魚肉骨茶薬材」を試してみた。
鮑は、アバロン。
肉骨茶発祥の地 肉骨茶愛好家の聖地 Klangの肉骨茶屋で
トッピングとして鮑が選べるとこがあった。
幾ら請求されるか分からんので 注文した事は無い。

今回 鮑を使うかどうか悩みましたが、使いません!

他の「肉骨茶の素」との決定的な違いは、
画像に鎮座している 肌色をした でかい乾物。
鮑の乾物かと思ったが 煮ても柔らかくなるだけ。
噛んでみたが、なんかの漢方みたい。

そりゃ そうだ 鮑の乾物入りで一袋7.5RMの筈が無いよね。



ウ~ン。
お味は、記憶にありません!

Shop Malaysiaってサイトをめっけっ!
「肉骨茶の素」も売ってるよ。

実は、これは此間の日曜日の出来事。
月曜日の朝目覚めると、昨晩何を食べたか覚えてない!
でも、食器も洗ってあるし、ゴミ袋にもこれといった残飯もない。
思い出したのは、火曜日 たぶん肉骨茶を調理したなっと。
写真撮ったり、味の記憶が無い!
夢でも見ていたのかなと思っていたが
デジカメからPCに画像を取り込んだら、
チャンと写真まで撮ってるがな!
偉いぞ!

で、「総経理に 味らいも記憶もない」 チャンチャン。