時間が折り合えば 日本の単館で。
今回の空中映画館は、
「そして父になる」
「ケンとメリー 雨上がりの夜空に」
「謝罪の王様」
「「また、必ず会おう!」と誰もが言った。」
おまけで 「47 Ronin」
そして 単館 十三 七蓺で
「父のこころ」
偶然なのだけど 観た邦画全てに
家族、子供、母(妻)の前や後ろで父(夫)が 佇んでいる。
「パパだったんだよ」
「必ず 逢いに行く」「腋毛ボーボー 自由の女神!」
「信じるよ いつ帰ってきてもいい。後で話してくれ」
「あのな お父はんにも 何が正しいのか分からへんのや」
結末は無い
で 喫茶店で一休み。