ハンプティ・ダンプティとのその後は、明日にして、
記憶を少し戻し、一週間位前の日曜日の記憶。
予定より、1時間位早く、関空に傾れ込む。
朝から掃除をしてるおっちゃんが居る。ご苦労様。
酒の自動販売機と喫煙室を探してウロウロ。
突然、ツナギの作業着を着たおっちゃんに 身柄を拘束される。
掃除のおっちゃんと思ったのが お春ちゃんかいな。
そのまま、でっかいワゴン車に連れ込まれ、大阪の街をグルグル グルグル。
お春編集版円山ライブを無理矢理に聞かされながら、尋問される。
bへの引き渡し前に、喫茶店で最期のコーヒー。
天満駅近くの路上で、bに引き渡される。
その時 計ったように「さあ もういっぺん」が鳴っていたのは、
お春の性格を現しているのか?
天満の商店街を連れ回され、ウナギの寝床の様な「天満酒蔵」に押し込まれる。
怪しげな大阪の老若男女が、既に酔っぱらってる。
bが、総経理の口に漏斗を装着し、無理矢理、冷酒を流し込んできた。
頻繁に排泄に行くb。その隙に、鯨他の肴を素早く 餌飲する。
四角杭について、執拗に尋問される。
電車で晒しものにされながら、京都行き新快速に放り込まれる。
京都では、自力でタクシーに乗って YとHの待つ「伊予船」へ。
大将から日本語が上手だと誉められ、ちょっと嬉しい。
「トラのパンツ」を唄いながら、歩いて、もう一軒。
昔の話、最近の話、アル中の話等々。ただの酔っ払いとなる。
タクシーで別れ、ラーメンと餃子を食べて寝る。
そう言えば、皆に お土産貰って、その上、奢って貰ってしまった。
多謝、深謝。
イネちゃんにメールで注意されたので、今日は酒を抜く事にした。えらいぞ!
日本から買って帰った 米と明太子でシンプルな夕飯。それと真水。