ボクが印度舎弟にチャットしたのは 11時 印度は8時半だった。
因みに 日本は12時 も~ 呑んでもいい時間だ。
印度の深い 深い 闇を徘徊する
LINEとWhatsAppチャット劇場が静かに始まる!
こんな感じでさ。
印度舎弟が ローカル・スタッフとの
メールにボクをCCに入れたので
状況が理解できるのだ。
これは ボクタチが よくやる
ヤバイとこだけ 関係者にNotice手法
ボク 悪くないケンねって。
でっ 理解しました 孫請け
何もしていないのだとの事を。
印度舎弟は 他人に優しい奴だ。
この辺りから 印度舎弟とボクの
ダブル・タックル、
ノー・ルック・パス、
オフ・ロード・パス
印度国鉄との 激しい戦いが始まったのだ。
行くぞ 行くぞ
いつもたった二人のチームだ、
ボクは62歳 ジット ジット
スクラムの尻から 覗き込みながら
何かが出て来るのを待つ のが好きさ!
印度舎弟は 倒されても 1mmでも 進む奴さ。
40代後半 行くのは お前だ・・・!
ボクが お前に発注したのに
なぜ ボクがみなきゃならんのだ!
そして ボクタチは 勤務中なのだ。
仕事しろっ ツダ!
ガッ 仕方が無いのだ いつも ボクラは
受けた仕事は パーペキにコナス最強タッグ!
ナルホド フムフム
そう来たかっ 印度国鉄!
とても 理工系男子のチャットとは
思えないが それでいいのだ!
とりあえず なんか押してみて
反応を確認する 正しい事だ。
そして・・・
と
印度舎弟が 引いたのを
初めて見た。
ボクが命の水を呑んでいるのに
印度舎弟は 心が折れた様だ。
下戸だから 儚い ラガーマンだ。
そして ボクは 印度舎弟に
オプションを提示した。
何時 如何なる場所でも
戦ってやる 馬鹿野郎!とで ボクタチの
印度鉄道との
闘いは続いて行く~!