あるまじろ無限公司 工作
オレが再勉強をしている 屠場廃水処理技術から ここまできた。
この本は ある集団から ある集団を指す用語から始まり、現代的に使われない用語とその背景をタンタンと書かれている。
半世紀前に普通に使われていた言葉が 差別用語になってしまうのか?を問われている本だ。
子供の頃からオレは その用語を他人を差別する様に使った記憶が無い。