大好きな「クラフト・エヴィング商會」逸品。
ちょっと有用な気がする 幻想 夢想のもののお話。
どうように 現実でも
あれ? これは?何の為に?
これを使用したのは 幻想 夢想 ヴァーチャル空間だったのか?
と 遠い記憶に 鈴を鳴らす ものたちが
生活の狭間には落ちている。
例えば 液晶テレヴィに繋ぐと
大画面とホームシアターオーディオで
「すかいぷ」できる カメラ&マイク!
例えば PCに繋いで モバイルで
「すかいぷ」できるカメラ&マイク!
そして「すかいぷ」
あなたのアクティビティーは あまり活発ではありません!
と 指摘してもらえますが
いつも 会話していた
「こちらは 音声確認サービスです
ピーと鳴ったら メッセージを入れて下さい
キチンと再生出来たら あなたのスカイプは問題ありません」
唯一の 友達との会話 自宅での寛ぎだった。
繰り返し 百万遍 会話した。
さて この人に着信拒否された私にとって
いろいろな器具も肉体も もう
「どこかに〇いってしまったもの〇たちなのだ」よ!