昔の記憶だと 昼食を食べれそうな所が二、三軒位しかなかった。
馬来西亞でよくあるのだけど
食堂のお休みが不定期で 行ってみると閉まっている事がある。
なので 食堂が10件位ある Kamparで
昼食を取る事にした。といっても 中心部が5ブロック位の小さな町です。
食べたのは「乞食鶏」の外側が
クレイでは無くて パンに包まれ、蒸し焼きになっている。この店の売りの様である「咖哩雛面包」を注文した。
ココナッツミルク控えめの咖哩
しっとりしてるけどポロポロ身が解れる鶏肉。
あるまじろ無限公司 工作