木曜日の晩 少し 疲れたので 御料理しないで、
近所に新しくできた肉骨茶屋に行ってみた。
各部位毎に 盅(こんな漢字だったかな?ちょっと小振りの鉢)に
盛られて出て来る 最近ちょっと流行りのスタイルの肉骨茶。
小さい平椀で出す肉骨茶は、昔からあるのだけど、
最近の流行りは、部位毎でスペアリブは大きめ。
タコ糸なんかで緊縛していたりする。
今日はバラ肉のスライスを食べた。
味は 可も無く 不可も無く 普通の肉骨茶。
そして 金曜日 East Coastまで直行・直帰。
早帰りだったので 昨日とは違う 近所の肉骨茶屋へ。
道路脇のトタン屋根だけの お店。
ちょっと遅く行くと 駐車場所が無い事が多い人気店。
ごく普通に クレイポット・ミックス肉骨茶。
十分だとコメントする店員を無視して、
モツ関係を多めに頼む。
やった~ コブクロが入っている。
美味しい。
最近 この店で気に掛かる事がひとつ。
アク取りしなくなったんだよね。
華人は、アクも味の内って言う人も居るんだけどね。
さすがに 土曜日は肉骨茶食べませんでした。