輝かしき「6.6円山音楽堂」一周年記念日6月6日。
勇造フリークは、各所で御祝のイベントを行ったりする予定なのだ。たぶんね。
同日、ホルモン同好会が「肉見会@肉骨茶」を開催するとの事。
この同好会は、昨年末に総経理が密輸した「肉骨茶の素」で、
肉骨茶を独自に調理、酒を呑みながらの試食会を遂行している。
総経理密輸「肉骨茶の素」は底を尽き、今回は自力調達したとの事。
ここ本場馬来西亞の「肉骨茶」を食べた会員は、そう多くない様だが、
大根を入れる等の創意工夫をしながら、日々研鑽に励んでいる。
「肉骨茶」日本普及に邁進するホルモン同好会を高く評価する。
さて、当日の会費が高いのは、「肉骨茶の素」が高価だったからの様だ。
と言う事で、日本でネット通販されている「肉骨茶の素」の価格を調べてみた。
Yeo’sブランド315円~600円、A1ブランド600円 シンガポール製。
無印良品は日本製の様だが、189円。いずれも3~5人分。
普洱茶ってサイトは、自家ブレンドの漢方詰め合わせ3回分で3800円。
高いの、安いのやらいろいろ。
因みにローカル価格は、A1ブランド 4.5MR(約130円弱)。
高いもので、10MR(約300円弱)。
なにせ、わが友が参加する同好会なので、
ウィスキーを飼葉桶で呑む人達の集まりらしい。
総経理には、当日用意されるウィスキーの量と質が
その会費の大半を占めていると思えてならないのだが・・・。
いずれにしても、ホルモン同好会の「肉骨茶」活動は、今後も注視していきたい。
お店の肉骨茶を打包(お持ち帰り)すると、厚手のビニール袋に入れてくれる。
そして、お家でトッピングを足して、再加熱。「いただきます」。ブヒブヒ。
ブヒブヒと朝の珈琲