結局、今回の旅では、日本食しか食べなかった。
昼食は、歩いて食べに行ける範囲には、ローカル食が無く、
日本食屋が一軒しか無いので、仕方がない。
夕食は、ホテルに戻る足が人頼みなので、この足を自力確保すれば、
ローカル食を食べる事が出来そうだ。
その内に、何とかしよう。
以前、コメントでヒバリさんと遣り取りした
中華おでん「醸豆腐」(ヨンド―フ)について いずれ 書こうと思っていたら、
ヒバリさんが「おでんのルーツ」と題して、
「水牛のように」の連載で 2010/01号 書いておられた。
「醸豆腐」は、しばらく ボーっと考察して、別の視点で書く事にしよっと。
昨年末の訪日時に、配布した「肉骨茶の素」で、
現時点までに、3件の調理報告があった。
とりあえず、概ね好評なので、「肉骨茶同好会」を立ち上げる事にした。
さらなる、調理報告を待つ。