2010年1月15日金曜日

マニラから帰って来た

結局、今回の旅では、日本食しか食べなかった。
昼食は、歩いて食べに行ける範囲には、ローカル食が無く、
日本食屋が一軒しか無いので、仕方がない。
夕食は、ホテルに戻る足が人頼みなので、この足を自力確保すれば、
ローカル食を食べる事が出来そうだ。
その内に、何とかしよう。

以前、コメントでヒバリさんと遣り取りした 
中華おでん「醸豆腐」(ヨンド―フ)について いずれ 書こうと思っていたら、
ヒバリさんが「おでんのルーツ」と題して、
「水牛のように」の連載で 2010/01号 書いておられた。

「醸豆腐」は、しばらく ボーっと考察して、別の視点で書く事にしよっと。

昨年末の訪日時に、配布した「肉骨茶の素」で、
現時点までに、3件の調理報告があった。
とりあえず、概ね好評なので、「肉骨茶同好会」を立ち上げる事にした。
さらなる、調理報告を待つ。

3 件のコメント:

  1. 会長!無事戻られたようで。
    「肉骨茶同好会」の発足おめでとうございます。
    決起(血気)集会しなあきませんね。

    「肉骨茶同好会」先に勝手に宣伝してま~す。

    ホルモン同好会も肉骨茶に注目してますよ♪

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  2. おかえり~。
    (^^)/~

    「醸豆腐」・・・mintも今月の「水牛」を見て
    廣川さんが書いてたのってコレコレ!!
    って思っていました。(^^)

    「肉骨茶調理報告」・・・会長!!
    桜が咲く頃までにはさせていただく所存です。

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  3. to browne & mint jam さん

    肉骨茶、醇豆腐とか
    総経理の様に ノー天気に考えていましょう。

    でも、御二人やそこに住んでいた人達の
    15年前の事を思って、
    また ハイチやら 他の地域も思って
    しょうもない事だけど、呑んでます。

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