会場につくと 小判鮫1号の脇田さんが居た。
本隊がまだ来てないとの事、どうりでMさんの笑い声が聞えないのね。
主催者小野崎さんと一年振りの再会。勇造と2カ月振りの再会。貢物を貰う。
錦水館に忘れて来たライターが入っていた。カンチ&さくら大姐 ありがとう!
命の水を呑んでいると
ゲラゲラ ヒャヒャヒャと笑い声が聞こえて 本隊登場!やはり 雨宿りしてたのね、もう少し丼と呑んでても良かったのだ。
ヒバリさんにツアー費を払い 小判鮫2号となる。
OAは、タイの若者が演奏する秩父屋台囃子、吉田さん、杉本さん、
タイ人のサックスとギターのデュオと続き、今回のビッグ・サプライズよしだよしこさんが登場。
ダルシマを豪快に弾いて、唄う姿にウットリしてしまいました。
キタンチャリー登場!
三人娘は、毎年ドンドン 演奏が上手くなっている。
ヘロヘロ呑んでいると いよいよ 勇造が登場!
ここまでで 既に2時間近く 経過。今年もタイ風で長丁場のライブ。
で、勇造を聴く。
ベースが洪水で使い物にならなくなった森さんは、今年はギターとアコーディオンを演奏された。
ギターも上手い!森秀樹 凄い!
グビグビ ヘロヘロしていると、
恒例のマーシャ先導のダンシング・タ~イム!途中で、写真取りながら 踊りをサボっていたら、
「馬来西亞から来たんだから 踊れっ!」とマーシャに叱られて、
再び踊りの輪の中に入った。
ラッキー・ドローも終り、今年の勇造バンコク・ライブも終わった。
今年は何にも当らなかったので ガックリと肩を落としていると、
心優しい鯖ちゃんが、自分に当ったキタンチャリーのスカーフを恵んでくれた。
なんて 良い奴ら なんだ 鯖丼!
ヘロヘロと例年の様に 呑んでウダウダしていると、
ヒバリさんが 今年はツアーの小判鮫2号なのだから、団体行動で 皆と一緒にホテルに帰りなさいっと叱られる。
小判鮫1号も 従順に従っているので、
仕方が無いので 羊の様に素直に 皆と一緒にホテルに帰った。
この日 既に2度も 叱られている。
実は この後 更に 叱られ続けるのだがそれは 「サワディ・タイランド2012」ツァーの
小判鮫2号と化した この帰り道から始まった。
続く