2014年12月7日日曜日

徘徊@洛北

紅葉の洛北徘徊
 
 
 この小道を抜けると人ん家
 川の上の物置 どうやって 出し入れするんですか?
 
 田中一村?
 床の上のターンテーブル

2014年12月6日土曜日

定点観測 in 吉隆坡

 
さて ルーチンワークに行き
いつも停める パーキング
ISETAN直通リフト横のスペース
こ~んな 停め方 見た事ない ない ない ない
 
 
そして ISETANに 入ると
LIFE IS A CARNIVAL! と思ったら
 

 

2014年12月4日木曜日

ささやかな幸せは 愛する人と御飯を食べる事だね!

朝 起きて 徘徊から戻って来ると
起きている人が居て まだ寝てる人も居るけど
珈琲を淹れてもらい
パンをトーストして もらう。
トーストには ココナッツ・オイルやオリーブ・オイルが塗られ
少しだけ 塩胡椒。
我儘に 更に塩胡椒して食べる。
 
朝風呂をもらい
窓際の日溜りで ヌクヌクしながら
とりとめの無い話をしていると
あの人が起きてくる。
 
ちょっと音楽を聴きながら 他愛の無い話をしていると
お昼ご飯だ。
二杯位 命の水を頂く。
 
 
 
 
 
 
 
愛する人達と 一緒に食べる。
美味しい。
とても 大事な時間。
 
独りで作って 食べるより
美味しい。
 
そして また別の人と 呑み屋で 一緒に食べる。
麻婆豆腐と白飯。
美味しい。
 
愛する人と 喋りながら
食べる 御飯は 
幸せになる。
 
 
 
 
 
 
 
 

2014年11月24日月曜日

恵比寿、白金、広尾、渋谷橋辺り

それはもう 35年近くも前
白金に 学校の薬学部があって 同期や後輩が居たので
相模原から よく遊びに行っていた。
どっかで呑んで 誰かのアパートでまた呑んで 雑魚寝。
 
そのうちに 常宿は 菜々のアパートになり、
恵比寿から目黒、渋谷の山手線沿いの路地
恵比寿から白金、広尾の路地を
時に酔っ払いながら 二人で徘徊した。
 
人形劇研 後輩の親戚がやっていた
首都高ガード下のトンカツ屋で
トン汁を恵んで貰って 呑んだりした。
 
仕事先が白金近くの紀伊国屋スーパーの傍で
その後 渋谷都バス車庫傍になったので
菜々が 故郷に帰ってからも 十年以上
恵比寿で ほとんどの時間を過ごした。
 
朝からこづちの朝定食、昼もこづちで肉生姜、夜もこづちでハムエッグで一杯。
なな樹で蕎麦をすすり、ビックリでトンカツ、田吾作でホルモンとドブロク、
ヒマワリで目玉焼きで一杯。
〆は 明月庵のざるきしめん、香月のラーメン。
 
仕事にかこつけて 家に帰らないで 仕事先に泊まり
この街で過ごしていた事もあった。
まだ 銭湯が この街にあったから。
 
そんな日を思い出した TenniscoatsのBaibaba Bimba。
教えてくれたリエちゃん ありがとう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2014年11月23日日曜日

一晩経つと 忘れられてしまう 夕食達

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
思い出せる様に 記録しておきましょうね。

2014年11月22日土曜日

定点観測 in 吉隆坡

犬の娘bと徘徊。
最近は、徘徊中に御休憩を取られる事が多くなり、
徘徊一周に 20分程 掛かる様になった。
洗濯機を2回 回す。
ウコン摂取、V8を飲み、珈琲を淹れる。
 
悪企みに 影が差す。
ホテルを予約したのに 
その日の夜行便が どの航空会社も満席!
仕方がないので Basement TapesのCD6を聴いている。
 
 
 

2014年11月18日火曜日

Don’t Cut your Hair until I come back for you!


髪を短くしました。
頭を丸める必要があったわけでも
失恋したからでも 無い。
そんな事もあったかも知れないけど。
髪を切りに行ったら
いつも髪を弄ってくれるスタイリストが
今月末から来年の2,3月頃まで
出産で店を休むんだと言ったからだ。
そう言われて よく見ると ポンポンパンパン状態!
しばらく 逢えないからか
いつもは、アシスタントがする洗髪やトリートメントも
全工程を 彼女がやってくれた。
従って 彼女が手隙になるのを待たねばならず
4時間近く ヘアーサロンに滞在した。
沢木耕太郎「246」を読了してしまった。
いつもより お話もいっぱいしてくれた。
主に今回の出産についてだ。
ずっと子供が出来ず AIH38歳にして やっと子供が授かったとか、
高齢出産だから 帝王切開だとか。
あなたの髪質が好きだとか。
今回の染髪には、2色使ってみたとか。
126日が予定日なんだって、
良い子を産んでね!
 
 
だから 君が戻ってくるまで 髪は切らないで待ってるよ。
そして もう誰にも 「尊師」とか「仙人」とか呼ばせない。