2011年3月18日金曜日

いくつかの便り

・曼谷 勇造さんからの電話
衛星放送のNHKのニュースを見ていたら、勇造さんから電話。
同じ様に 曼谷でNHKのニュースを見ているそうだ。
東日本大震災の事、不安定な原発の事を話す。
話していると不安が取り除かれ、気持ちが落ち着いた。
特効薬の勇造さん。
今日 S木真由美さんから電話があったと
柬埔寨の電話番号を教えてくれた。

・柬埔寨 S木真由美さんと話す
馬来西亞からS木真由美さんに電話を掛ける。
勇造・牙買加・レコーディング・ツアーに参加する為に
勤めていた銀行を辞めた「清く正しい勇造ファン」だ。
25年振り位に 彼女の声を聴く。元気そうだ。
総経理同様「命の水」大量摂取者で、過去最高の呑み友達だった。
今はビール三杯位しか呑めない不自由な身体になってしまったとの事。
帰国する時は いつも曼谷経由だから、次は吉隆坡にも寄って、
会いに行くよって 言ってくれる。
また 呑もうね S木真由美さん!
大宮の家は 大丈夫だったの?と聞かれる。

・大宮 総経理製造元からのメール
大宮倉庫から5km程離れた所に 総経理製造元男女が暮らしている。
この辺りは、40年程前の所謂ベッドタウンなのだ。
だけど 今は 老人ベッドタウン化している。

「こちらは確かにコンビニやスーパーが品薄のようだけど
社会現象の一つでまもなく収まるよ。
老人二人の生活に差し支えるほどのことはありません。
停電生活も戦争中に比べればお笑いのようなもの。
ご心配なく。万が一何かあればその時はお願いします。
ありがとう。
これを機会に日本人出直しのチャンスにしましょう。」

・秋田 土田会長からのメール
陸前高田の主催者の方の安否が確認できておらず 心配との事。
御無事でいてほしい。
そして「勇造通信」いまだに発送できていないとの事。
いつまでも ノンビリ待ってるので、気にしないでね!

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