さて ちょっと前にの芥川賞候補の記事で見た
「肉骨茶」高尾長良著。
肉骨茶同好会会長であり、活字中毒者の私としては 読みたい!っと。
吉隆坡のKinokuniyaに入荷していたので 即購入。
読了、困った 困った 困ったちゃん。活字中毒者としては、著者の表現
特に身体の動かしかたは好きです。
次回作も読みたいっと 脳のどっかにピンが刺さった!
がっ がっ 一方 肉骨茶同好会会長としては、
このテーマに肉骨茶を入れて欲しく無かった。
著者も肉骨茶好きなのかどうか不明だが、
題名のアルファベット表記は、
Bak Kut Tehでは無く NIKUKOTSUCYAだ。
最終行が 救いかな~。
悶え苦しみながら 続けて読んだ
「蜂蜜秘密」小路幸也著「肉骨茶」の後なので ホッとしました。
そんな 土曜日の長閑な午後。
貴方もどう?「肉骨茶」と「蜂蜜秘密」!
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