松本隆の弔辞(?)からは 微熱を感じる。
鈴木茂が語る
「本番前にこんなアレンジでやろうよと大瀧に言われるのが
楽しかった」
細野晴臣は「録音する度に 彼がこれをどう聴くか 考える」
で 俺はと言うと 12歳だか 13歳
まだ60年代後半の熱が冷え切らない頃の事。自分で手繰りなら 小説、音楽、詩、アートを
見つけていった。
「ゆでめん」のライナー・ノートに挙げられている
「下記の方々の多大なる御援助に 深く感謝したい」の方々は その頃 手繰り始めていた方々だった。
一寸だけ 自分がこれでいいのだと思った。
幾つになっても
「大瀧詠一」「Niagara Moon」は 聞き飽きない。いつ聴いても 新鮮だ。
そして 言ってあげよう
「君に夢中」って!
雨の日に流れる人波をボンヤリ眺めるのが好きです
返信削除廣川さん☆今度いつ会えるかな
朝日酒店で会えてよかったね!お春ちゃん。
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