2015年4月19日日曜日

「血を越えて愛しあえたら」から 「花の都ペシャワール」へ そして

勇造掲示板への
東林間「イーサン食堂」中村さんの書き込みで
「センシミーナ」を出した頃の
佐野元春と勇造のラジオを三十年振り位に聴いた。

佐野元春は 論客だ。
豊田は 淡々と語る。

「さあもういっぺん」「走れアルマジロ」と続いた
発見の会との共同体
辿り着きたかったのは「味覚革命論序説」では無いかもしれない。

「血を越えて愛しあえたら」のアルバム・ジャケットは上野天鼓さんだった。
今のCDのジャケットは 吉田ルイ子さん。
LPのインナージャケットにある 一枚。

天鼓さんの写真は 緊張を生み
ルイ子さんの写真は 少し ほっとする。

で その頃 アタフタしながら
国立マース・スタジオで この唄を 何回も 何回も聴いた。

どうしてなのか わからないが
アジアの片隅で生きている
好きだな この唄

花の都ペシャワール

https://www.youtube.com/watch?v=3sDePdPVamc










0 件のコメント:

コメントを投稿