2016年8月10日水曜日

ある朝吉隆坡に山崎の旦那さんからメッセージが届いた

その日の朝は 治りかけの風邪を押しのけて出社する朝で
それでも やっぱり いつもどおり 濃い珈琲を淹れて
おもちゃみたいなテーブルに向かって 
小人の椅子に腰かけ 朝のメールチェックをしていると
ピロリンとスマフォが鳴った。山崎の旦那さんからや。
あれこれは おかしいぞ なんでかというと
俺の午前7時台は 山崎では 午前8時台
山崎の旦那は 部下が出社する前に
渋茶を呑み 経済新聞を斜め読みしながら
生産性向上と利益向上の為に 誰を苛めるべきか
或は 女将さんに黙って 毛(モー)一本いっとこか! 
と お悩みになられている時間だ。

あっ そうだ 隠れキティラ―の俺と旦那さんで密かに密通している
中国には タイには こんなキティ・グッズが 画像送付されたのか?

意味不明のメッセージがそのSMSに表示されてた。

 
そして 関係無いと思うが 俺のあるSMSと別のSMSかアドレス帳が
「同期をしない」に設定しているのに 同期していた。
夕食の豆腐に頭打ち付け 俺は罪人かと叫んでいた~🎵
 
お仕事関係や知らない関係を全て ブロックし
ほっと 一息ついて 「命の水」を呑み
 
愛された分 愛し返せたら~♪
それだけで 良かったのにね。
 
 
 

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