昼飯を食べに いつもの中華屋へ
他の二人が頼んだ 牛肉炒飯withエッグに
俺も便乗する。
直ぐに ツッコミが入る
牛肉噛めるんですか?
ああ 薄くて 小さければね
その為に 俺はこんなん 持ち歩いている。
と 調理バサミを見せる。
これで ホラ チョキチョキすれば
ね~ 食べれます。
お見事 パチパチ!
時々 気に食わない奴の指を
グルっと回せるし
お腹だって刺す事が出来るよ。
さて クリフトン年代記の最終章
その男は 3本しかない歯の口で と記述がある。
勝った!
もう2本しかないぜ!
まだ 食べる事の欲望があるうちに
愛でも食べようか。
0 件のコメント:
コメントを投稿