冷凍庫の様な 事務所から 徐々に
身体が解凍されながら お家に帰る。
御飯を炊き
ハンバーグを料理する。
付け合わせは マカロニと半熟卵。
少しだけ 満足しながら
聴くのは Ry Cooder 「JAZZ」!
ご機嫌な音さ。
誰も俺の事を知らない
いつか だれかと
俺が何かやり遂げるまで
誰も俺の事は知らない
そして夏が来て 誰もがちょっと思う
涼しく体を冷やしたい
君も来て 一緒に冷えたビールを呑もうよ
誰も 俺に言わない
クリスマスイブには 列車の下で
ただ乗りしてたさ
ゴトゴト 俺の首が揺さぶられ
さて 俺は 何もしないかも知れない するかも知れない
でも 誰も俺の事を知る事も無い
だって 誰も そんな無駄な時間も無いしさ
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