ルーフトップから 朝焼けを眺め
夜がほんの少し残り 煮炊きけぶる カローの街を徘徊す。
少し座ろうと 再びMiTar Suで朝食を。
皆が朝食を済ませたら 市場へGO!
場外のお茶屋で ティータイムを。
ホテルに戻り オレは購入したパンツ二本を水洗い 屋上に干した。
三人は ホテル近くのシャン・ヌードル屋に行くと言うが
そこにはビールが無いので オレは単独徘徊とした。
朝とは 別のエリアを徘徊しつつ
ビールのあるシャン・ヌードル屋Pyae Pyaeで昼食を。
モッチモッチのシャン麺。
丘に入り 坂を上ったり 降ったりの徘徊人生だ。
ホテルに続く坂を上がっていると バルコニーから
「廣川クン おかえり~」とYUZOが出迎えてくれる
カローで 過労が増し 増しさ。
夕食前に 丘の上のThein Daung Monasteryまで 階段を上がる。
そこは まるで 伏見神社の千本鳥居だ。
丘を降り 火鍋屋Thu Maungで夕食を。
「廣川クンの部屋の前で 呑もう」とYUZO。
馬来西亜から持ってきた「命の水」が底をついてしまった。
明日から どうやって生きて行こうか?
不安に包まれて 眠りについた。
0 件のコメント:
コメントを投稿