2018年4月18日水曜日

亜細亜の片隅のパン屋と政治

さて この国では 総選挙が行われる。
焦点はいくつもありながら 一つしかない。

野党になった旧与党勢力と
現与党勢力の はらの探り合いだ。

まっ どちらも 同じ政党です。

現与党勢力が 取っている攻撃は
旧与党勢力が取った事と同じだ。

が 何かが違う気がする。
その何かは まだ分からない。

さて つい数日前
旧勢力の親玉が 20年位前に
日本のどっかのお店と経営したパン屋が閉店した。
でっ

旧勢力の親玉が言う
「現勢力は 経済的に上向きだと ならば なぜ パン屋はつぶれたのか?
それが この数年の全てをものがっている」と
フムフム。

現勢力は言う
「パン屋一つ守れない奴が 国を守れるわけが無い」と
フムフム。

そうだ パンが食べられないなら ケーキを食べればいいのに。


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