日本のある地域の食文化について調べていた。
辿り着いたのは セラミックが得意な とある地域系財閥だ。
セラミックはケイ素を含む土類 陶器に適した素材だ。
さてと その地域財閥グループには 錚々たる企業が!
その上 オレが小学校の頃に出会った
二度と会いたくないガキが通っていた
高輪の学校まで。
そんな事はどうでもいい。
ここアジアで ホテルや 工場や 食堂のトイレに行く。
西洋便器は 欧州系のメーカーも頑張っているが
可哀想なのは 便座に土足の足跡や
便座が ビチョビチョな事だ。
が 金隠しの無い しゃがみ便器
しかも どちらに向くか 悩む アジア便器。
独り 沈思黙考する一瞬が 人生の花だ。
これは もう 日本メーカー独り勝ち!
TOTOとINAXだ。
この日本を代表する 衛生陶器メーカーは
常滑の企業であり かつて 同じ企業グループなのだ。
では セントレアのトイレで どちらの便器が多いか
数えてみましょうね。
ただ おれは できれば 幼少の頃 あった様な
青磁の便座が 今もあってほしい。
できれば 手水もね。
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